ビーパル4月号
次回のfamの付録が「なかなかといいかも!」と、ささやかれ始めた今日の良き日。
前回の失敗(?)を教訓に頑張ったのか。期待できそうです。
私は、本屋から無くなり始めた頃に焦って買います。
さて、
前回のに続き、今回もビーパルを買いました。
ほぼ定期購読してます。
気になっていた付録。
フィールド・スマホレンズ。
ビーパルだから、「フィールド」って付けた感が否めませんが、ドラえもんが可愛いので良しとします。
クリップタイプのレンズで、ワイドとマクロ、2種類のレンズが付いています。
このクリップタイプのレンズを考案した人、天才だと思います。
早速開封して、レンズの性能をチェックします。
撮影はiPhone6s。
標準のカメラアプリを使用しました。
まずはワイド。
端が丸くなります。
同じ距離からのレンズ無し。
そして私が試したかった、マクロ。
1cm位まで寄れます。
レンズ無し。
10cm位離さないとピントが合いません。
箱に印刷されたドラえもんもスゴイ寄れます。
ドットが分かるくらいの撮影が可能です。
コレ、良いですね。おもちゃとして。
もっと周りがボケちゃったりするのかと思ってました。
写真を撮る時だけでなく、
キャンプ中に子供の指にトゲが刺さった時や、
メダカやエビの観察にも重宝しそうです。
こんな素敵なスマホレンズの付録が付いたビーパルですが、同時に「脱スマホキャンプ」的な一見矛盾を感じる記事。
キャンプには無限の可能性を秘めている事を示しているに違いありません。さすがです。
そんなビーパルの来月5月号は、まるごとキャンプ特集!
え?いつもと何が違うの?的な声が聞こえそうですが、永久保存版との事なので要チェックです。
因みに付録は無さそうです。
では!
関連記事